★ストーリー★

男子校に入学した小笠原[オガ](中村蒼)が、クラブを選ぶ第一の目的は「女子にモテる」こと。
ある日彼は、演劇部の新入生勧誘公演「ロミオとジュリエット」を見ていて、ジュリエット役の美女にハートをズキュンと射止められる。
メロメロ状態になった彼は、すぐさま廃部寸前の演劇部に入部するが、お目当てのジュリエットの正体が、なんと先輩男子だったことが判明し、大ショック! でも、時すでに遅し。彼はその場で、いきなり部長に抜擢されてしまう。

そ、そんな~……!? 

部員は自称イケメンの城島[ジョー](金子直史)と、存在感が薄すぎる上田[ウエダ](冨田佳輔)のみ。
顧問の神田(池田鉄洋)も女子にしか興味のないアイドルオタクで、やる気ゼロ。
しかも、今月中に部員を5人揃えないと廃部になってしまうという背水の陣状態に!

オガが必死で勧誘していく中、入部してきたのは、神田と画策し、単位獲得を条件に説得されたヤンキーの田村[タムラ](川原一馬)のみ。仕方なく、彼は親友の大和田舵[カジ](池松壮亮)に、籍だけを置き活動はしないという幽霊部員になってもらい、演劇部の部員はギリギリ5人となって、なんとか廃部は免れる。

そんな中、演劇の地区大会に出場することが決定。
とはいえ、何をどうすればいいかよく分かっていない5人は、演劇で有名な豪徳寺女学園に女装して見学しに行くことに。
女子高に足を踏み入れた部員は、かなりテンションアップ! 
その上オガは、舞台で熱演する美しい柏木舞(新川優愛)に一目惚れをしてしまうが、スパルタの鬼顧問・金子に絞られている柏木を見たオガたちは、本当の演劇の面白さを自分たちが見せつけ、彼女を救い出そうと一致団結する。

その後、足を痛めてサッカーを断念した橋本[ハシモト](稲葉友) も入部。
地区大会まであと3週間と迫る中、勉強の合間を縫ってカジが手掛けていたO・ヘンリー作「最後の一葉」の台本がようやく仕上がってくる。

いよいよ、オガたち演劇部の晴れ舞台である演劇の地区大会当日。

彼らが繰り広げた舞台は、予想もつかない型破りなトンデモ舞台だった!?
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